【凶悪】「体調を崩せば修学旅行が楽しめなくなる」…給食に漂白剤の女性教師「法廷で語った戦慄の犯行動機」
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「体調を崩せば修学旅行が楽しめなくなる」…給食に漂白剤の女性教師「法廷で語った戦慄の犯行動機」 #フライデー https://t.co/wvTycpS1O5
2023/03/28 05:34:06
■記事によると・「希望していた6年生の担任になれなかったことへの不満から、生徒らが体調を崩せば修学旅行を楽しめなくなるだろうと考え、犯行に及んだ動機に酌むべき事情はない」裁判官は、女性教師の異様の行動をこう断罪した・3月27日、さいたま地裁(黒田真紀裁判官)は給食のカレーに漂白剤を入れ威力業務妨害の罪に問われた元女性教師に懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡した。判決を受けたのは、埼玉県富士見市内の小学校に勤務していた半沢彩奈被告(25)。昨年9月、給食のカレーに漂白剤を入れて修学旅行を延期させるなど学校の業務を妨害したとされる・「半沢被告は法廷で、犯行動機についてこう話していました。『万全な状態で修学旅行に行かないでほしいと思った。自分のいないところで、楽しい思い出を作られるのが嫌だった』と。4年生から受け持っていたクラスが、6年生になって担任を外され不満を高まらせていたようです。押収した半沢被告のスマートフォンには、『毒◯』『異物混入』などの検索履歴が残されていました
■この記事に対する反応・担任を外されたことへの不満の矛先が、なぜ生徒たちを苦しませる方向へ向かうのか、スマートフォンの検索履歴には、「毒○」なる言葉まで残されていたという。戦慄をおぼえました。修学旅行のキャンセル料を払ったことがなぜ情状として酌量されるのかというのも理解に苦しみます。そもそも自分が事件を起こさなければそのようなキャンセル料だって発生しなかったはずで、自分で蒔いた種を自分で刈っただけではないかという気がします。・そもそも、学年団を外されたことを恨むくらい児童を愛してたというなら、可愛い児童にそんなことできないはず。逆恨みして、最も手を出してはいけない相手を攻撃してしまった。所詮その程度だから、外されるんですよ。学年事情(担任の性別や年齢層、目指す学年のタイプ)により、違う学年の方が合っていると判断されたわけで、他学年に行くなんてよくあることなのに。でも、この方はこの学年どころか教員になってはいけない人でしたね。こういう人がいることで教員批判が起きるのは、教員として腹立たしいです。・動機を聞いて、え?何言ってるの?っていうのが素直な感想論理がおかしい…人事の不満が生徒へ向かうのがおかしいし、仕事のストレスがあったとしてもやっていいことと悪いことがある・高校の頃、この教師と同じように「2年間受け持って、最終学年で離れてしまった」という経験をした人が担任になりました。小学校と違って学科ごとの移動でしたが、「来年も受け持てるか分からないから、この一年を大切にする」と真摯に指導してくださいました。その学年の担当じゃなくなっても、先輩方のことを気にかけていて、生徒側からも慕われていました。同じような状況でも、児童生徒のことを思っていれば、そんな利己的な感情をぶつけることはないと思いますね。担任だからどうとかじゃないんです。自分が受け持った学年、クラスの子達を忘れないで、見守ってあげることが大切なんですよ。ちなみに、私の時は、3年間同じ学年を担当していたため、めちゃくちゃ嬉しそうでした。・給食調理員の身にもなって欲しい。真っ先に疑われるのは調理員なんだから。今回は犯人がすぐに捕まったから良かったものの。この犯人が傷つけたのは決して子供達だけではないと思って欲しい。
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